インターネットと共に育った世代のことを、デジタルネイティブと呼ぶそうです。 11月10日のNHKスペシャルで放送されていました。 13才で化学元素学習ゲームを作った少年の話。プロのデザイナーをネットで探してカードの絵を発注していました。 日本人でははてな社長近藤淳也が取り上げられていました。金儲け至上主義に走らない生き方が印象的でした。
デジタルネイティブについて、「実世界とネットを区別しない」「情報は無料」「年齢、性別、国籍、肩書等の属性を気にしない」といった特徴があげられていました。
情報は無料について考えてみたいと思います。前述の少年もネットで化学の勉強をした、という場面があり、情報を得るのが無料、という印象を受けました しかし、情報を発信するのが無料(に近い)というのが、実は大きいと思います。 インターネットは、個人が情報を発信するコストを格段に低くしました。 化学ゲームも、ホームページや動画配信サイトで宣伝していますし。
番組では、デジタルネイティブが大人になると、社会にも変化がある、という警告?めいた部分もありました。変わっていくのは確実でしょうが、どう変わっていくのか、具体像は各人で見付ける必要がありそうです。
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