裁判員制度が開始しました。最初の裁判員裁判(正式な用語ではないかもしれません)は、近所づきあいのごたごたから殺人に至った事件でした。

今回気になったのは、検察側は望ましい刑罰を提示するのに対し、弁護側は提示しない点です。心理学では、アンカーリングという認知バイアスが良く知られています。検察側が出した数字が、無意識のうちに基準となってしまう(検察側の判断に引っ張られてしまう)可能性があります。おそらく、プロの裁判官は、影響されずに裁くことができるでしょう。しかし、裁判員は影響される可能性があります。

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8月22日のテレビ東京ガイアの夜明けでは、食品業界がテーマとなっていました。
アメリカ産牛肉の輸入再開などのように大きなニュースとなることはあまりないですが、食品添加物の問題は食を考える上で避けられないですね。
一人暮らしで外食やコンビニ利用の多い人は知っておくべきことが多かったと思います。



食品添加物は、現在ではスーパーの商品ほとんどに使われているといっても良いでしょう。
コンビニのおにぎりやサンドイッチには相当量の添加物が使用されています。



もちろん、食品添加物の長所もないわけではありません。
保存料を使用しなければ、食品が痛みやすく、食中毒の危険が高まるかもしれません。
PH調整材や乳化剤、柔軟剤を使用することで、そのままでは美味しくない食材も食べられるようになり、廃棄される食材が減るかもしれません。



安部司さんも著書「食品の裏側」で書いていますが、大切なのは、食品添加物の良い点悪い点を知った上でつき合っていくことでしょう。
「消費者が食品添加物を支持している、という一面もある」という指摘は真摯に受け止める必要がありますね。


国民年金は20才から60才の国民が全員加入することになっています。学生であっても加入しなければいけません。
年金というのは、助け合いが目的のはずなので、本来なら収入の無い人が支払いをするのは変なのですが、日本では何故かそうなっています。



もちろん、そこまで悪い制度ではありません。学生納付特例制度というものがあり、申請すれば支払い免除になります。
ただし、アルバイト収入などが多い場合には適用されません。



払わずもらえる!「国民年金未納」マニュアル



サークル運営者におしらせです。
京大のサークル情報サイトに、サークルナビというサイトがあります。
当サイトのサークル紹介と同様、登録型のサイトです。



サークルナビは、現役の京大生が運営するサイトのようです。
本日の朝日新聞の朝刊でも紹介されていました。
なお、当サイトとは直接関係はありません。


今回は、裁判員に選ばれた場合の問題について考えてみたいと思います。



まず第一は、裁判員の身の安全でしょう。
裁判で重い刑にしたために逆恨みにあってはたまりません。
また、逆恨みを恐れて判決に影響するようでは、制度自体の意味が無くなってしまいます。



こちらについては、NHK の特集で裁判員の氏名は匿名にするなど、対策をするようです。



もうひとつの問題は、こちらのほうが重要なのですが、裁判員として審議に参加している間は仕事を休まなければならない、ということです。

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