本日2月25日、明日2月26日に京都大学個別学力試験が行われます。(医学部面接は2月27日)

なお、新型インフルエンザ感染の場合は、本日2月25日午前10時までに申請すると、特例試験(3月4日、3月5日に実施)を受けることができます。詳細は平成22年度京都大学入学者選抜試験に係る新型インフルエンザへの対応について(特例試験の実施について)を参照してください。

解答速報等は、本ブログで掲載する予定はありません。河合塾、駿台予備学校、代々木ゼミナール等のサイトでごらんください。
大学入試とは直接関係しない話です。

ITパスポート試験という資格試験があります。この試験は、試験会場が選択できないようです。

厳密に言うと、区分は選択できるのですが、その区分の中でどの会場に割り当てられるか?は、自分で決められないようです。例えば、会場を「京都」にすることはできますが、京都の何処か?までは決められない、という感じです。

まあ、運営側の立場からすれば、申込時に受験会場までは決められないケースや、定員を上手く振り分けしたい、等の都合があるでしょうから、ある程度は妥協せざるを得ないのも理解できます。

個人的には、会場までの移動時間もコンディション作りに影響するので、もっときめ細かく選べたらうれしいです。
センター試験が1月16日、1月17日に実施されています。

公民「現代社会」において、選択肢が微妙な出題がなされました。

第一問の問3
下線部Cに関連して、日本における参政権に関する記述として、適当でないものを次の1~4から一つ選べ。

  1. 国民投票法上、憲法改正の国民投票の投票資格は、国勢選挙の選挙権年齢が満18歳以上に改正されるまで、満20歳以上の国民に認められる。

  2. 被選挙権は、衆議院議員については満25歳以上、参議院議員については満30歳以上の国民に認められている。

  3. 最高裁判所は、外国人のうちの永住者等に対して、地方選挙の選挙権を法律で付与することは、憲法上禁止されていないとしている。

  4. 衆議院議員選挙において、小選挙区で立候補したものが比例代表区で重複して立候補することは、禁止されている。



前回の衆議院選挙から、選択肢4が間違いなのは明かです。例えば、神奈川11区では、小泉進次郎が当選しましたが、小選挙区で落選した横粂勝仁が比例代表で復活当選しています。奈良2区では、滝実が当選しましたが、小選挙区で落選した高市早苗が比例代表で復活当選しています。

他の選択肢はどうか?といいますと、3が微妙です。「外国人参政権を違憲とする」判決は出ていないはずですが、高校の教科書/授業では取り上げられていないと思います。また他の選択肢が法律の規程を述べるものであるのに対し、この選択肢だけ最高裁の判断を述べるものであるのも、問題作成が上手くないように思います。

※京都大学では、センター試験で現代社会を受験しても合否の判定資料にならない学部があります。募集要綱で必ず確認してください。
センター試験の日が近づいて来ました。今年はインフルエンザ等の流行に特に注意してください。

なお、センター試験を欠席した場合、追試験(1月30-31日)を受けることができます。無理して受験することは好ましくありません。またインフルエンザに感染している場合は、他人へ感染させない、ということを重視してください。

京都大学個別学力試験については、追試験が予定されています。詳細は、平成22年度入学者選抜試験に係る新型インフルエンザへの対応についてをごらんください。
平成21年9月12日に、京都大学東京オフィスが開設されます。場所は、東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟27階です。品川駅からすぐです。東海道新幹線が便利ですが、羽田空港から京浜急行で品川まで直行できます。

本学教職員(元教職員を含む)、本学学生、本学卒業生が対象となるようです。

本日発売の日経新聞(日本経済新聞)朝刊で掲載されているのを見ました。国立大学も新聞に掲載依頼するようになったのですね。独立行政法人化の影響でしょうか?